トピックス 第35回日本映画プロフェッショナル大賞授賞式開催 報告者・佐藤結 2026年6月20日、第35回日本映画プロフェッショナル大賞の授賞式がテアトル新宿にて行われた。授賞式の冒頭では、実行委員長で映画ジャーナリストの大高宏雄が、賞のできた経緯を説明。1991年に見て感激した萩庭貞明監督の『遊びの時間は終わらない』が映画賞に絡まなかったことに驚き「なにかしなければ、こういっ...
トピックス 第67回日本映画ペンクラブ賞授賞式開催 報告者・遠藤京子 日本映画ペンクラブは3月9日月曜日18時から東京・丸の内のSCeNT HOUSE DEN Marunouchiにて第67回日本映画ペンクラブ賞授賞式を執り行いました。 日本映画ペンクラブ賞は映画について書かれた優れた作品などを評価する賞で、毎年、ペンクラブ会員が推薦した作品の中から総会で厳選な選考を経...
トピックス 次の10年、映画監督はどう生き抜くか?日本映画監督協会90周年シンポ 報告者・立花珠樹 日本映画監督協会の創立90周年イベントが2月26日、東京・半蔵門のベルサール半蔵門で開催された。 同協会の歴史は、1936(昭和11)年2月25日、二・二六事件勃発の前日、初代理事長となる村田實はじめ、伊丹万作、衣笠貞之助ら5人の映画監督が神田駿河台に集まり、設立を決定したことから始まった、直...
トピックス 2025年度 日本映画ペンクラブ賞 発表 2025年度の日本映画ペンクラブ賞、ならびに会員投票によるベスト映画が以下のように決定いたしました。 日本映画ペンクラブ賞 佐伯知紀氏 著書『川喜多長政 映画を産業に育てた日本人』(日経BP 日本経済新聞出版)に対して 功労賞 朴壽南氏 映画『よみがえる声』の監督およびこれまでの業績に対して 奨励賞 キネマ旬報社 前...
トピックス 第83回 ゴールデングローブ賞 決定 投稿者・まつかわゆま ゴールデングローブ賞とは 米アカデミー賞の前哨戦と言われてきたゴールデングローブ賞。前身はハリウッド外国人記者協会が選ぶ、米国映画を対象とする賞だったが、BLM(ブラック・ライブズ・マター)運動のあおりを受け、2021年同賞審査員であるハリウッド外国人記者協会会員の人種的不均衡(アフリカ系のメンバ...
トピックス 「あらゆる差別を退け、ダイバーシティに富んだ団体を目指す」FIPRESCI 2025総会リポート 報告者・佐藤久理子 2025年9月17、18日の2日にわたり、ハンガリーの「ブダペスト・クラシック・フィルム・マラソン」映画祭の折にFIPRESCI総会が開催され、日本代表代理として参加してきましたので、以下にご報告いたします。 今回の参加者は昨年より大幅に増え、直前に新加入したキルギス共和国の会員も含み28カ国30...
トピックス 大賞フラハティ賞受賞作『ダイレクト・アクション』レビュー 山形ドキュメンタリー映画祭2025レポート 文・遠藤京子 コンペティション部門の大賞、フラハティ賞を受賞した『ダイレクト・アクション』は212分の大作だ。これこそ内容と面白さが知られていくにつれて観客数が増えていく、見られるべき作品だと思う。 舞台はフランス西部ロワール・アトランティック県。1965年に新空港建設地に選ばれてしまったナント郊外のノートルダ...
トピックス 事実から何かをつかみ取り、真実として伝える数々の問題作 山形国際ドキュメンタリー映画祭2025 報告 文・まつかわゆま 山形市で1991年より隔年開催されている「山形国際ドキュメンタリー映画祭」。世界の今を反映したジャーナリスティックな作品から、作家性の強い実験的な作品まで、できる限り地平を広げたドキュメンタリーを集めるイベントとして世界的にも定評のある映画祭である。山形を拠点に作品作りを続けた小川紳介監督の提案で始...
トピックス 2022年度日本映画ペンクラブ賞授賞式 野島孝一 2022年度日本映画ペンクラブ賞、会員選出ベストワン映画の表彰式が、2023年3月15日午後6時から東京・東銀座のコートヤード・マリオット東銀座で行われた。 コロナ禍のため3年連続で会食懇親会は行わなかった。 司会は文化放送の記者でプロデューサーの鈴木敏夫会員が担当。 死去した河原畑寧会員らに哀悼の念を表した。 会...
トピックス 2022年のFIPRESCIグランプリが「ドライブ・マイ・カー」に決定! 齋藤敦子 今年のFIPRESCIグランプリに濱口竜介監督の「ドライブ・マイ・カー」が選ばれました。 FIPRESCIグランプリは、全世界のFIPRESCIメンバーが2度の投票によって選定する賞で、今年は日本映画ペンクラブ会員を含めた646人が投票に参加。 濱口監督以外のファイナリストは、ポール・トーマス・アンダーソン監督「リ...