トピックス モントリオール世界映画祭FIPRESCI賞 小張アキコ 左写真:石井岳龍監督 中写真:左から「利休にたずねよ」田中光敏監督、一人おいて、グランプリ代理受賞者、中谷美紀、森田大児プロデューサー、原作者の山本謙一 右写真:国際批評家連盟授賞式の記念写真。左から二人目の男性が「ザ・ロング・ウエイ・ホーム」のアルファン・エシェリ監督 現地8月22日から9月2日まで開催された第37...
トピックス 例会報告「ダイヤルMを廻せ!」 野島孝一 9月9日、TCCでアルフレッド・ヒッチコック監督の「ダイヤルMを廻せ!」(1954)を立体映像の3Dで上映した。 この映画はもともと3Dで撮影されたが、日本公開時には2Dで上映された。 50年代はテレビに対抗するためシネマスコープなどの大型画面が普及する一方で、3D映画が盛んに作られていた。 今回はビーウィング...
トピックス 第66回カンヌ国際映画祭報告 齋藤敦子 今年のカンヌ国際映画祭は、是枝裕和の『そして父になる』、三池崇史の『藁の楯』の2本がコンペにエントリーした他、河�P直美が審査員に選ばれるなど、開催前から日本のマスコミを大いに賑わせた。 今年の審査員長はスティーヴン・スピルバーグ。今でこそハリウッドで最も成功した監督と讃えられる彼だが、40年前の1974年には『続...
トピックス 例会報告「恋のベビーカー大作戦」 野島孝一 7月1日午後3時30分からTCCで開かれ、フランス映画「恋のベビーカー大作戦」が上映された。 「黒いスーツを着た男」や「アンナ・カレーニナ」ですっかり有名になり、アラン・ドロンの再来などともてはやされるラファエル・ペルソナーズが主演。 彼が演じたのは、売れないイラストレーターのトマ。 恋人マリー(シャルロット・...
トピックス 第70回ゴールデン・グローブ賞授賞式に出席 斉藤博昭 ハリウッド外国人記者協会(HFPA)の投票で決められるゴールデン・グローブ賞も、今年で記念すべき70回目。HFPAの会員で、日本映画ペンクラブの会員でもある小西未来氏の誘いを受け、1月13日(現地時間)の授賞式に参加した。ゴールデン・グローブ賞の授賞式は、アカデミー賞などと違ってパーティー形式で行なわれるのは、ごぞんじ...
トピックス 例会報告「ナンバーテン ブルース さらばサイゴン」 野島孝一 1月の例会は21日午後3時30分からTCCで長田紀生監督・脚本「ナンバーテン・ブルース さらばサイゴン」を上映した。当日は長田監督と出演者の磯村健治さんが見え、あいさつされた。 「ナンバーテン・ブルース」は1975年に南ベトナムロケを行った。4月に戦争は終結したが、撮影はその直前に行なわれた。ユエとダナンではロケー...
トピックス 「EDEN」武正晴監督 野島孝一 日本映画ペンクラブの例会が10日、TCCで開かれ、11月17日から新宿K‘s Cinema、オーディトリウム渋谷などで公開予定の劇映画「EDEN」を上映した。メガホンをとった武正晴監督が来場されて質問に答え、会員たちから盛大な拍手が送られた。 「EDEN」は船戸与一著の短編小説「夏の渦」「新宿・夏の死」(文春文庫)...
トピックス 「石巻市立湊小学校避難所」藤川佳三監督、日本映画ペンクラブ例会より ー実際に何ヶ月も寝泊まりを一緒にして作り上げたドキュメンタリーですが、印象にのこったことは? 藤川(D)ーびっくりしたのは、悲しみに直面していても、花をみてもキレイだと涙する心とともに、みんな明るい。むしろ、取材しているこちらの方がはげまされることもあったんです。本当は、不安と震災のショックで眠れないでいるというの…....
トピックス 放射能を浴びた〔X年後〕 野島孝一 「放射線を浴びた〔X年後〕」の伊東英朗監督を迎えて、日本映画ペンクラブの例会が18日、TCCで行なわれ、映画上映後にQ&Aが行なわれた。その様子を紹介する。 (幹事・野島孝一) 「X年後」は1954年アメリカが行なったビキニ環礁での水爆実験で被爆したマグロ延縄漁船のその後を取り上げたドキュメンタリー映画。南海放送(...