NEW! メンバーズチョイス 戦争はいかに子どもを傷つけるか 『白パンと独裁者』 推薦者:立花珠樹 戦争は前線の兵士のみならず、銃後の人々も犠牲にする。最も悲惨な目に遭うのは、高齢者や子どもを含む社会的弱者だ。 1945年、第2次世界大戦敗戦前後のドイツの小さな島を舞台にした『白パンと独裁者』は、12歳の少年を主人公に、戦争の狂気と、大きな歴史の渦に巻き込まれた人々のドラマを描いた作品だ。 監...